clsHotKeyCtrl クラスの機能を紹介します。
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Information
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ホットキーコントロールというものは、ウィンドウ上でキーを押下するとそのキー名が表示される
コントロールのことです。このコントロールはコモンコントロールへ含まれるわけですが、VBでは
OCXとしては提供されていません。それをクラス化したものがこのクラスです。すべてAPIでウィン
ドウを作成します。
代表的な機能を紹介します。
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Preview
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ユーザがホットキーコントロール上でキーを押下すると、ウィンドウテキストへ押下されたキー名
が表示されます。
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UpdateHistory
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このクラスの更新履歴です。
17,Jul,1999 |
- サブクラス化制御クラスのインターフェース変更による修正。
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27,Mar,1999 |
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DownLoad
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↓をクリックするとオブジェクトメンバの詳細ページへ移動します。
clsHotKeyCtrl オブジェクトのメンバ紹介。
パッケージ内容のご紹介とダウンロード。
clsHkCtl.cls | clsHotKeyCtrlクラスのファイル |
clsMsg.cls | clsMessageクラスのファイル |
mojMsg.bas | clsMessageクラスで使用されるモジュールファイル。 |
Project1.vbp | サンプルのVisualBasicプロジェクトファイル。 |
Form1.frm | サンプルのフォームファイル。 |
Readme.txt | 著作権情報を記載したテキストファイル。はじめにお読みください。 |
clsHkCtl.hlp | clsHotKeyCtrlオブジェクトのメンバの説明が記載された、Windowsヘルプ。 |
clsHkCtl.cnt | Windowsヘルプのインデックスファイル。 |
動作確認環境。
Windows95 OSR2 | IE4.0 ..Later |
Windows98 | IE4.01SP1 ..Later |
WindowsNT4.0 SP3 | IE4.0 ..Later |
clsHotKeyCtrl Package (18KB)
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