clsIPAddressEdit クラスの機能を紹介します。
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Information
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COMCTRL32.DLL内のIPAddressEditコントロールをAPIで制御します。IPAddressEditコントロールは
ネットワークの設定ダイアログなどで使用されているIPアドレス入力専用のコントロールです。マスク
などを使用したコントロールよりもIPアドレス入力専用ですので使い勝手もいいと思います。
主な機能を紹介します。
- IPアドレスの設定、取得。
- 入力されているかどうかをチェックする。
- 入力されているフィールド数の取得。
- IPアドレスのクリア。
- 上限、下限の設定。
- イベントをサポート。
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Preview
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パッケージに含まれるサンプルの画面です。
- IPアドレスの入力をサポートします。
- 各フィールドの設定されているIPアドレスを取得できます。
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UpdateHistory
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このクラスの更新履歴です。
17,Jul,1999 |
- サブクラス化制御クラスのインターフェース変更による修正。
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01,Apr,1999 |
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DownLoad
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↓をクリックするとオブジェクトメンバの詳細ページへ移動します。
clsIpAddressEdit オブジェクトのメンバ紹介。
パッケージ内容のご紹介とダウンロード。
clsIPEdt.cls | clsIpAddressEditクラスのファイル |
clsMsg.cls | clsMessageクラスのファイル |
mojMsg.bas | clsMessageクラスで使用されるモジュールファイル。 |
Project1.vbp | サンプルのVisualBasicプロジェクトファイル。 |
Form1.frm | サンプルのフォームファイル。 |
Readme.txt | 著作権情報を記載したテキストファイル。はじめにお読みください。 |
clsIPEdt.hlp | clsIpAddressEditオブジェクトのメンバの説明が記載された、Windowsヘルプ。 |
clsIPEdt.cnt | Windowsヘルプのインデックスファイル。 |
動作確認環境。
Windows95 OSR2 | IE4.0 ..Later |
Windows98 | IE4.01SP1 ..Later |
WindowsNT4.0 SP3 | IE4.0 ..Later |
clsIpAddressEdit Package (21KB)
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